2017年に株式会社赤ちゃんとママ社より刊行された原稿に、新装版あとがきを加え、再編集されて発売。 2025年1月発売 1,320円(税込)/ポプラ社
たくさんのご来場ありがとうございました。 ※次の会場は、2025年3月20日(木・祝)@CREATIVE MUSEUM TOKYO (TODA BUILDING 6階) となります。新しい展示も企画し、たっぷり増量タイプで皆様のお越しをお待ちしております。
また「MOE読者が選んだ2024年絵本ベスト10」(MOE2024年11月号読者アンケートより集計)では同作が2位、『しばらくあかちゃんになりますので』(PHP研究所)が5位を受賞しました。たくさんの応援、ありがとうございました。
あなたのゲームは、どういうゲーム? 本体1,400円+税/KADOKAWA
人生の泳ぎ方は人それぞれ。 アップアップしてたって、世渡り下手だっていいじゃない? 本体1,700円+税/暮しの手帖社
2025年3月20日(木・祝)~2025年6月3日(火) CREATIVE MUSEUM TOKYO (東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 6階)
さあ。あなたも、あかちゃんに。 ヨシタケシンスケが描く、これがホントの「あかちゃんえほん」!? 本体1,400円+税/PHP研究所
つかれているのか、よくわかならい人に届けたい 効果があるかもしれない、ヨシタケ流おまじない絵本 本体1,000円+税/白泉社
「MOE」2024年7月号(白泉社) 発売日:2024年6月3日(月) 特別定価:960円(本体価格 873円+税) 巻頭特集:おなやみそうだんはじめます ヨシタケさんに聞いてみよう! 新連載「ヨシタケシンスケのおなやみそうだん そんなこともアラーナ」、全国巡回中の「ヨシタケシンスケ展かもしれない」のご当地話も掲載。 特別ふろく:ヨシタケシンスケ「外出のついでにポストに入れたりコンビニで払ったりするもの入れ」
プロジェクト『かくれてしまえばいいのです』(運営:NPO法人 自殺対策支援センター ライフリンク)は、生きるのがしんどいと感じている子ども・若者たちが、匿名・無料で24時間いつでも利用することができるオンライン広場です。ヨシタケシンスケは、コンセプト策定や全体の世界観・コンテンツ制作などに携わっております。
いつか おしごと する人と、 いつも おしごと してる人へ。 本体1,600円+税/集英社
キノベス!キッズ2024で、『メメンとモリ』(KADOKAWA)が第1位を受賞しました。
第4回こどもの本総選挙にて、 第1位『りんごかもしれない』(ブロンズ新社) 第4位『あるかしら書店』(ポプラ社) が受賞しました。 投票していただいた小学生のみなさん、ありがとうございました。
第16回MOE絵本屋さん大賞2023 2位:『メメンとモリ』(KADOKAWA) 7位:『ぼくはいったい どこにいるんだ』(ブロンズ新社) が受賞しました。 また「MOE読者が選んだ2023年絵本ベスト10」(MOE2023年11月号読者アンケートより集計)では1位、2位を獲得しました。たくさんの応援、ありがとうございました。
ヨシタケシンスケが会いたかった、 人気作家11人との対談集です。 本体1,500円+税/白泉社
姉のメメンは冷静で、弟のモリは情熱家。 どこかのきょうだい、メメンとモリの3つの物語。 本体1,600円+税/KADOKAWA
鹿島和夫/選 本体1,500円+税/理論社